夏の終わりに、あらためて気づいた「日常に寄り添うバッグ」のこと【第22話】

夏の終わりに、あらためて気づいた「日常に寄り添うバッグ」のこと【第22話】

お盆休みも、終了!

帰省された方、旅行に出かけられた方、ご家族との時間をゆっくり過ごされた方。

皆さま、それぞれの夏の時間を過ごされたのではないでしょうか。

少しだけ日常を離れて過ごした時間から、またいつもの毎日へ。

そんなタイミングだからこそ、今日はこの夏、私自身がよく手に取っていたバッグのお話を少ししたいと思います。

この夏、本当によく使ったAQUAコレクション

今年の夏、私自身が驚くほどよく使っていたのが「AQUAコレクション」でした。

リゾートプールへ出かける日にも、実家へ帰省するときにも、そして近所へのちょっとした買い物にも。

振り返ってみると、本当にいろいろな場面で使っていました。

私自身、普段はレザーを使ったバッグを扱っていることもあり、バッグはある程度丁寧に扱うことが自然になっています。

もちろん、それもレザーバッグを持つ楽しさのひとつ。

でも、この夏のアイテムは少し違いました。

良い意味で、あまり気を使わなくていい。

それが思っていた以上に心地よかったんです。

「気を使わなくていい」から、つい手が伸びる

暑い日に冷たい飲み物を持ち歩いていると、ボトルについた水滴が気になることがあります。

プールやレジャーへ行けば、水や汚れがバッグについてしまうこともあります。

そんなときでも、PVC素材のAQUAコレクションなら、必要以上に神経質にならずに使える。

少し濡れても、汚れても、サッと拭けばいい。

夏の間、気兼ねなく“ガシガシ使える”という安心感がありました。

そして、もうひとつ実感したのが、日常の中では予定していなかったことが結構起こるということ。

たとえば、子どもを急に抱っこすることになったとき。

手持ちで使っていた「AQUALUX」も、ショルダーベルトを使えばすぐに肩掛けに変えられます。

ほんの小さなことですが、こうした瞬間に「2WAYでよかったな」と何度も感じました。

妻も同じようにAQUAコレクションを使っていましたが、やはり気兼ねなく、日常のいろいろな場面で活躍していたように思います。

特別な日にだけ大切に持つバッグとは、また違う。

毎日の中で、ついつい手が伸びる。

実際にひと夏使ってみて、作り手である私自身があらためて教えてもらったような気がしています。

夏から秋へ。少しずつ次の季節の準備も

まだまだ暑い日は続きそうです。

AQUAコレクションも、9月、そして気候によっては10月頃まで、まだまだ活躍してくれると思います。

その一方で、Bateau et Montagneでは少しずつ秋冬に向けた準備も進んでいます。

これから、完売していたアイテムやカラーも順次再入荷してくる予定です。

最近では、巾着バッグのCORDON LEAHTHERのシルバー、ブラック、カフェベージュについて、「次の入荷はいつですか?」というお問い合わせをたくさんいただいています。

入荷しても早く完売してしまい、長らくお待たせしている皆さまには本当に申し訳ございません。

私たちは、売れる時期だからといって一度に生産量を大きく増やすのではなく、工房とも相談しながら、無理のないペースでコンスタントにものづくりを続けています。

そのため、お待たせしてしまうこともありますが、一つひとつ丁寧にお届けしていきたいという考えは、これからも大切にしていきたいと思っています。

“今”のお知らせは、Instagramと公式LINEから

このブログでは、商品のことだけではなく、実際に使って感じたことや、ものづくりの背景、日々お客様とお話しする中で感じたことなどを、これからも少しずつ綴っていきたいと思っています。

一方で、

「お待たせしていたカラーが入荷しました」

「完売していた商品がオンラインストアに戻りました」

といった、その瞬間にお届けしたい情報は、Instagramや公式LINEのほうが早くお知らせできます。

特にこれから秋冬に向けて、再入荷や新しいアイテムのお知らせも少しずつ増えていく予定です。

気になっている商品や、お待ちいただいているカラーがある方は、ぜひInstagramのフォロー、そして公式LINEへのご登録をお願いいたします。

季節が変われば、自然と手に取るバッグも変わっていく。

その時々の暮らしにちょうどよく寄り添えるものを、これからもお届けしていけたらと思います。

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